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生活習慣病の元凶内臓脂肪がつきやすいのは

生活習慣病になる人! リバウンド経験者、ウエストが気になる人、痩せの大食いは危険です。

多くの人は、肥満の人は、太っている人、脂肪が多い人と思いますよね。

ですが、不思議なことに痩せている人にも生活習慣病になる人がいます。

また、脂肪が多いのに検査値が正常という人もいます。

生活習慣病になる人には、ある共通点があることが浮き彫りになってきたそうです。

その共通点とは、生活習慣病の患者の内臓にはべったりと脂肪が付いていることです。

内臓脂肪の多い人こそが生活習慣病になりやすい人だったのです。

体脂肪は大きく、皮下脂肪と内臓脂肪に分けられます。

内臓脂肪とは文字通り、内臓に付いた脂肪で、皮下脂肪は、皮膚の下についている脂肪のことです。

内臓脂肪の量と、生活習慣病の関係の調査を行ったところ、肥満のあるなしにかかわらず、内臓脂肪の量に比例して生活習慣病の危険性が高いことがわかったそうです。

★健康的なバランスダイエットを目指しているあなたに!★◆内臓脂肪とメタボに♪サトウ エバー...

一般的に内臓脂肪肥満の可能性があるのは、痩せの大食いの人、手足に対してウエストが太い人、ダイエットの後リバウンドしたことがある人、運動不足の人などです。

思い当たるフシがありませんか?




他にもこんな記事を書きました。

大型テレビの買い時 靴の上からはくレインブーツ ヨコミネ流マル秘子育て法 DVD ボージョボー人形 goro's ゴローズ ゴースマイル 歯の美白 アンバサダー デスクファン
興味のあることを好きなように書いているので、まとまりはありませんけれど・・

私も気をつけようと思います。




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Posted by はなとみ at 21:31 │健康について

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